週刊少年サンデーがんばれ!

私は現在46歳で、未婚で子供もいないためか、未だに“少年サンデー”等のマンガを購入して、気兼ねなく読める環境にあるんです。

もう、“少年サンデー”は中1くらいから購入していて、購入するのが習慣化しているんです。

習慣化しているので、内容の変化などはあまり関係なく、“少年サンデー”内のもめ事が表面化しても影響されずに(それにしても編集と作者側でもめ過ぎ)ずっと読んでいたのですが、数年前から「今、あまりおもしろくないな。」と思っていたんですよ。

すると、去年あたりから、本屋やコンビニで“少年サンデー”を買おうと思うと、明らかに積まれている本の数が少なくなってきていて見るのが悲しかった。

他の“少年ジャンプ”や“少年マガジン”も、発行部数は少なくなったとはいえ、“少年サンデー”ほど、積まれている数が極端ではないんです。

素人目で見て、「もうこのまま終わるのかな?」とも思えるような状態だったんですよ。


でも、最近はおもしろくなってきたかなと思いますね。見た目の本の積まれている数はまだ変わらないですが。
作品の路線変更というわけでもないのでしょうが、編集側が変わって何か変わってきたんですかね?

今度の“西森博之”の新連載『柊様は自分を探している。』もおもしろかったですしね。

ちなみに、未だに手元にあるサンデーのマンガは、これです。
画像


『道士郎でござる』は、おもしろかった。ただ、深くは詮索しませんが、最後が打ち切りのように終わったんですよね。
この作者の各マンガで出てくる悪人は、ほんとに怖いんですよね。悪い事をするのに躊躇がない、悪い奴は根っから悪いみたいな書き方をしているように思うんです。

『からくりサーカス』は、どなたかが言われていたと思いますが、最後は敵味方なく、全員が主人公って感じなんですよね。
ストーリーの節々で思いっきり心地いい哲学を語っている。

『神のみぞ知る世界』も、おもしろかった。主人公が独特すぎる世界観を持っていて、最善のルートを探して奔走するというのが良かった。今までになかった。
また、この作者に関しては売れてよかったなと思いますね。「京大出てるのに、何してるん?」みたいな感じで。
あとがきを見るのも好きでした。そこには考えさせられる事が色々と書かれていました。
ヒロインたちが近鉄沿線の名前と言うのも良かったかも。


さて、個人的に“少年サンデー”に関しての印象なのですが、他のマンガ雑誌に比べて【哲学的】な事が書かれている作品が多いと思うんです。

うまく言えないのですが、生きていくうえでの必要な事を考えた言葉のような。

少し、ひねっている主人公の比率も多い気がします。


まぁ何しろ、長い付き合いの“週刊少年サンデー”には、がんばってもらいたいですね。
素人が上から目線で申し訳ないですが、なんとなく良くなってきているようにも思いますし。

2015/07/15追記
WEBで“サンデーうぇぶり”完全無料ってのもやり出しましたね。
https://www.sunday-webry.com/

どうなるでしょうね。


そうそう、まだ“少年サンデー”の一番人気は『名探偵コナン』なんですかね?

アニメ化された当初、私の母親がめずらしく見たようでして、私が仕事から帰ってくると「“こなん”って、おもしろいなぁ。」と私に言うんです。

この“こなん”の発音が“な”にアクセントを付けていて、母親はアニメを見ないと決めつけていた私は、てっきり“桂小南”って言う落語家がおもしろいと言っているのかと思い、それが後でアニメの事だと知り、笑い転げていたのを覚えています。


ではでは、お後がよろしいようで。


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