初音ミクを嫌いな方へ ~初音ミクへの考え方が変わった話~

初音ミクって何となく嫌いな人っているんじゃないでしょうか?

私も何となく、人が歌っていなくて
・虚しい
・血が通っていない歌って…

「いやだなぁ位」に思っていましたが、今に至るストーリーを知ると実に“内容のつまった”“血の通った”ものであると感動してしまいました。

それは、あるテレビで駆け足的にナレーションで話していたので、何のテレビか忘れちゃいましたが、今に至るまでの状況を客観的に話していました。

その時の内容はうろ覚えですが、web上の資料をもとに補完し書いていきたいと思います。


・ボーカロイドソフトがパッケージ化され産声を上げた

・やがて、日本で“初音ミク”が販売される

・このソフトのパッケージに“初音ミク”が描かれる

・やがて、YouTube上に“初音ミク”で作詞し作曲された曲がアップされ始める

・それを見ていた職人気質の人達が、これにパッケージのキャラがあった方が面白いのでは
 ないかと気づく

・そして、この絵が動けば面白いのではないかと他の職人が気づく

・いろいろな人たちの思いがミックスされ、過熱化していき現在に至る



つまり、実に日本的と言うかなんというか、足りないものを補完し合う事で、今まで世の中になかったものを作ってしまったのだ。


テレビでは演出なのかなんなのか、よくオタクとセットみたいな感じに仕上がっているが、“初音ミク”の本質は人の繋がりで出来た実にすばらしいものだ。

しかも、ネットを通して行われた事なので、知人同士による“なぁなぁ”で創ったものではなく、非常に広がりがあり完成度の高いものとなっている。


この事を知り、私の中では“初音ミク”に対して偏見はなくなった。



以前、30過ぎくらいの大学の時にバンド(ヘビメタらしい)を経験していた人物に“初音ミク”がNYで公演をしたと言う話をしていたら、この記事の冒頭のような、なんとなく嫌だという感じなのが読み取れて、私が今までの“初音ミク”の経緯を話したら、「へぇ~っ」と感心していた。


で、「冨田勲と共演もしたしな。さすが冨田勲は認めているんやな。」と話すと、彼は冨田勲を知らず、少し残念に思った。

確か、冨田勲って中学ぐらいの音楽で出てきてたよなぁ?

それかキース・エマーソンやったら知っていたんやろか?てかキース・エマーソンはどう思うんやろ?

あっ、今やったらスクリレックスか!


・・・毎度のことながら話が脱線しましたが、“初音ミク”の流れはだいたいこんな感じですw


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