超人ロック ~同人誌~

私が持っているマンガの中で一番マニアック(良い意味で)と思うのが『超人ロック』だ。

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この写真どうでしょうwww



当時、『超人ロック』で同人誌というものを知った。


中学生になった頃に、本屋で“ロンウォールの嵐”という副題の『超人ロック』の単行本を立ち読みして、内容がおもいっきりSFしてて、斬新に思い集めだした。

時代としてはマンガ・アニメの大ブームが来る頃、もしかしたらもう来ていたかもしれない1980年代初頭。

当時は「少年キング」に連載されていて、他に『湘南爆走族』『ペリカンロード』も載っていた。

「少年キング」には、昔『銀河鉄道999』が載っていて、それなりに人気はあっただろうが、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンとは少し違う系統であったと私は思っている。


さて、その頃、SFものが好きな少年は『超人ロック』が、少年誌に連載される前に同人誌で発表されていたと知った。

「何?同人誌って?」って感じで、同人誌の意味も知らず、どうしたら買えるんだろうと思っていた。

今であればインターネットでそう苦労せず買えるが、当時は情報が少なかった。

たまたま、梅田の紀伊国屋で売っているのを見つけて、「おお、これか。」と思い、お金を貯めて購入した。

この本の発行された年は昭和58年(1983年)で、この時もうすでに復興版。
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本を開くとこんな感じ
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発行は昭和58年だが、1巻の話が制作された年は1967年!!(昭和42年)
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私が生まれるより2年前で、「すげ~っ!!」と思った。

何がすごいかよく判らないがw

でも、同人誌でマンガを描くという文化は、これよりも前からあり、それが今でも引き継がれていると思うと感慨深いものがある。

『超人ロック』は未だに連載が続いている。何の雑誌に連載されているか知らないが、単行本が出ているのを見れば購入はしている。


しかし、なんとなく『超人ロック』を読んでいる事は、当時から何故か恥ずかしく思い、未だにその感情は払拭されず、ブログに書くのも少し恥ずかしい。


「なんて事を言ってんねん!」と思う人いたら、ごめんなさい。


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おしまい。


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テーマ:アニメ・マンガ 文化 Comment (0)
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