ルパン三世はカタメで(なぜ立体的・3Dに) ~裏設定はおもしろい~

2015年10月2日から日本でルパン三世シーズン4の放映が開始されましたね。

今回の舞台はイタリア。

さぞかし“FIAT500D”もお喜びでしょうw


タイトルにあるカタメですが、片目の事です。



ルパン三世のオープニングを片目で見られましたか?


この話、知っていましたか?


・・・申し訳ない。知っていましたか。情報遅かったですねwww

黒枠をキャラクターと一緒の画面に出して、要所要所で黒枠の上にキャラクターの画をはみ出るように重ねる。


これをするだけで、あんなに飛び出すとは、よく考えている!

よく見ると、一番前にある黒枠以外にも、黒い枠上の背景もちりばめられていて、より立体効果を出せているんでしょうね。

そして、両目で見れば「これは平面な画である。」と認識できるのに、片目で見ればその人間の目の補正能力が落ちて、よりいっそう立体的に見えるのでしょう。
※あくまで、素人の推測です。

今度のルパンはハードボイルド感がちりばめられていて良いですね。

あっ、これもこの記事のタイトルにかけています。


昔、ルパン三世の設定本なるものが売っていました。立ち読みだけしたのですが、買っておけばよかったと後悔しています。

本の名前さえ覚えていません。それぐらいはるか昔です。

その設定本に書いていあった事で、今でも覚えている事があります。


このアニメの企画からして、反骨精神の塊りであったと。


まず、アニメは子供のものという世の中の風潮が、今よりもっともっとあった時に、ゴールデンタイムに大人のアニメを流すという事。

それも、かなり色っぽい。


そして、衝撃の第一話目の出だし、ルパンは腕時計を見るのですが、それが“オメガのスピードマスター”!

時代からすると、最先端の時計はデジタル時計である頃に、あえてアナログ時計なんです。

これと同じような感覚の演出の小道具が“ワルサーP38”!

これも時代の最先端となるオートの拳銃は“44オートマグ”なのに、第二次世界大戦から使用されている拳銃をチョイス!

まぁ、ワルサーはジェームズ・ボンドに対するオマージュだったかもしれませんが、それでもこのチョイスは反骨精神の表れ。
※ジェームズ・ボンドは“ワルサーPPK”で、確かルパンの企画は007の影響が強くあったはずです。


うろ覚えですが、原作のマンガは拳銃の設定がなかったような・・・、斬鉄剣が竹光だった事は覚えているのですが、マンガは昔に売っちゃったんで忘れちゃいました。


この設定だけで、ゾクゾクきませんか?


あぁ、本買っときゃ良かった・・・、他に服の設定も書かれていたんですよ。

ルパンはアルマーニで、次元がVANだったかな?

こういう設定が、画面に活きてたんですよ。



でも、今度のルパンもお遊びが多いのかな?特に制作者側の。

昔を踏襲しているけど、新しい試みも多そうですね。

イタリアから放送が始まったりしてるし、エンディングは誰が作っていて、誰が歌っているかエンドロール見ました?

ちょっと、びっくりしました。

あれなら八代亜紀とマーティー・フリードマンでもよかったかも。でも、しっとりした曲の選択だと、あぁなったんですかねwww

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参考まで↓
これがオメガのスピードマスター


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しかし、いつかこの時見たルパン三世の設定本を見つけ出したいです。

ではでは。


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